職員1人1人が自律して動いていて、活気に溢れている

訪問看護ステーションゴルディロックス

理学療法士(訪問看護) 2019年入社

船石 淳一

経験分野:外来クリニック・介護老人保健施設(脳血管疾患・大腿骨骨折術後・変形性関節疾患・神経難病の方を主に担当してきました)

運動療法以外にも日々の生活が快適に送れるような環境調整・生活面での工夫を本人や家族と考えていきたいです。利用者様の笑顔第一で、充実した日々を送れるようにお手伝いさせていただきます。

スタッフインタビュー

ゴルディロックスに決めた理由は?

(1)面談時に語っていただいた社長の確固たるビジョン・熱意に共感したこと、(2)見学時にスタッフのみなさんがイキイキと働いていたのが印象的だったこと、(3)板橋区での評判・通勤のしやすさ、などです。
入職して、しばらく経ちましたが、ゴルディロックスに入職を決めた決断は、間違っていなかったと確信しています。

仕事のやりがい、魅力は何ですか?

“”あなたのおかげで良くなった“”、“”リハビリの利用予定日の、○曜日が来るのが楽しみ“”という利用者様の声を耳することが時々あり、嬉しく思います。
自分の名前と顔を結びつけて、覚えていただけるのが、やりがいに感じます。

ゴルディロックスの社風や人間関係はどうですか?

抜群に風通しが良いと思います。良い意味で遠慮なく、円滑なコミュニケーションが普通にあるのが嬉しいです。また、部署や職種・役職の垣根がなく、理解し合える環境や雰囲気が整っていると思います。

仕事で大切にしていることは何ですか?

・基本に忠実に、期限までに確実に・丁寧に、実施する。(仕事全般)
・目標を共有して、相手より少し先の未来を見つめて、提案する。眼を見つめて、しっかりと想いを聴く。(リハ職として)
・利用者自身が気づいてない変化に先に気付いて、肯定する。“”身体への気づき“”を与えられる表現を考えて、言葉にして伝える。

ある1日のスケジュール

8:15-30スタッフ間にて朝礼・利用者様の情報交換

1日のスケジュールを確認します。 事務所の掃除も行ないます。

8:45出発

自転車で1件目の訪問先へ向かいます。

訪問

1件あたり40分~60分のリハビリをおよそ3件程度実施。 ①バイタル測定(体温・血圧・脈拍・酸素飽和度) ②問診・身体評価 ③運動療法 ④効果判定 ⑤今後の方向性の相談

12:30昼食

ステーションに戻り昼食をとります。 スタッフと共にとるので、情報共有も行ないます。

13:45午後の訪問

午前同様、1件あたり40~60分のリハビリをおよそ3件程度実施

17:00帰社

今日の記録物の整理・カルテを戻します。関係各所へ電話・FAX連絡、上司に報告後、明日の訪問先の確認・準備を行ないます。

18:00退社

See you tomorrow!